プロフェッショナルの技術と誇り

技術の高さもさることながら、いかに効率よく、しかも全てにおいて安全に仕事をすすめるというのが、プロフェッショナルとしての条件の一つだと思っております。
一見、あたり前の事のようですが、それらの条件にには終わりがないため、少しでも上を目指し、お客様に満足していただけるよう、日々努力してまいります。

内装仕上げ工事
ユニットバス工事
外壁工事
置床工事

建設工事に係る法的所有者

2級建築士2名職長教育3名
2級施工管理技士2名アーク溶接3名
2級施工管理技士(仕上げ)1名研削砥石取替3名
2級土木施工管理技士1名玉掛技能2名
1級技能検定(ボード仕上)2名軽天工事技術者15名
1級技能検定(鋼製下地)3名

■受注工事係る建設業許可

安全教育への取り組み

ベトナム技能実習生取り組み

社会貢献への取り組み

LGS工事(軽量鉄骨構造)

LGSとは「ライト・ゲージ・スタッド」の略で、厚さ1.6mm~4.0mm程度の軽量鉄骨構造の事をいいます。
この鋼材の断面形状には溝形・山形・Z形などがあり、軽量でありながら強度を確保していることから、鉄骨造や鉄筋コンクリート造などの建物で、壁・天井等の内装の下地材として用いられます。
当社では、このLGS工事も承っております。
材料の吟味・工具の管理・そして安全装備等の徹底した安全管理と、経験豊富なスタッフによる高い施工技術が当社の自慢です。

外壁工事

■瑕疵担保責任10年保証

いわゆる品確法施行に対し、外壁工事店として雨水の漏えいが生じないことを10年保証する対応を、当社はいち早くとりいれております。

■100%メーカー純正部品使用

窯業系サイディングを使用された外壁の品質は、サイディング材自体の品質はもとより、正しい施工と、充分検証された純正部材・部品により確保されます。サイディングメーカーの純正品以外を使用されますと、危険を伴う不具合が発生する恐れがあります。

当社は100%メーカー純正部品を使用しております。

  • ニチハ外壁材工事店
  • 日本窯業外装材協会/窯業系サイディング施工認定店
  • KMEW/アートウォール工法施工認定店
  • 耐震補強リフォーム/ARS(アンカーロープ補強)工法施工工事店
  • ニチハ外壁リフォーム施工士認定店
  • ニチハ外壁リフォーム下地診断士認定店

■純正品以外を使うと…

純正ではない粗悪な部品を使った事例の一部です。
こういった破損や隙間の発生は、家の寿命を極端に縮めます。
詳しくはこちら(PDF形式)もご覧下さい

●コーナー部に割れが発生します

同質役物の接着状態が悪く、割れが発生します。ここから雨水などが進入し、状態を更に悪化させます。

●塗膜が剥がれます

同質役物の加工部分の状態が悪く、変色や塗膜の剥がれが起こります。見栄えが悪くなり、家がやつれて見えます。

●接合部分が合わない

同質役物の寸法に微妙な狂いがあり、接合部分が噛み合いません。施工直後から隙間が出来ます。

●サイディングが落下する危険性大

留付け金具の強度不足でズレが発生したり、最悪の場合には、サイディングが落下します。

●シーリング切れが発生

目地ジョイナーの形状が悪く、目地幅・目地深さが足りず、シーリング切れが発生します。

■工務店の皆様へ

  • サイディングメーカーはクレームに対して一切補償いたしません。
  • クレームの調査対応に要した費用をメーカーが請求する場合があります。
  • 結果として、お施主様の住宅への信頼を裏切ることにもなりかねません。

最初からメーカー純正部品を使っていれば、このようなことは防げます。工務店様の為にも、お施主様の為にも、我妻建材では、安全安心のメーカー純正品をお使いになることを強く推奨致しております。

■お施主様へ

  • 施工の際は「メーカー純正部品を使っていますか?」とお尋ね下さい。

純正部品以外を使うと、施工費の面でメリットがあるように見えますが、家の寿命を縮める事にほかならず、後々の補修保全に費用がかかり、コスト面・安全面で大きなマイナスとなります。
長年住まう家だからこそ、確かな部材と確かな施工が必要なのです。