少子高齢
先日、地元の神社「三宝荒神」の春祭りがありました。
朝の旗揚げから始まり境内の掃除、ご祈祷、獅子を連れての地区廻りをしました。
そして、次の日の旗下しといろいろ準備している中で、少子高齢化を感じました。
毎年毎年、年を重ねるごとに旗竿が重く感じられます。
何より獅子を連れていく小学生の子供も少なくなってきました。
昔からある行事が数年先にはなくなりそうで心配です。
お荒神様は、火の神で地元では火事などは一度もおきていないので、これからも大事に守っていきたいと思います。
今回のブログは、江村が担当しました。
